お子様の矯正治療

なるべく歯を抜かないで治療します

初診時 小学4年生

初診時

小学校4年の女の子です。前歯がでこぼこに並んでいて、下の歯と逆にかんでいるところがあります。歯が大きく、顎に並びきらないのが原因です。
下のレントゲン写真を見ると、これから出てこようとしている永久歯が密集して、スペースが足りないのがよくわかります。
歯を抜かずに治療することになりました。

2年後

2年後

2年後の口腔内写真です。かみ合わせがよくなりました。
これから出てくる永久歯もなんとか並びそうです。寝るときだけリテーナーを使っています。
今後は年に3、4回の定期検診をしながら、顎の成長と歯のはえ替わりをみていきます。
乳歯には銀歯がありますが、このままいけばきれいな永久歯がはえてきます。
数年後には、むし歯の詰め物も全然ない‘カリエスフリー’も達成できそうです。

この患者さん本人とお母さんにお願いして感想文を書いていただきました。

(本人)
私はきょうせいをして、最初はいたいと思ったこともあったけど、その3日後ぐらいには、もうぜんぜんなれて、平気になりました。
今ではきょうせいがとれて、ぎゃくに変な感じです。きれいになって本当に良かったと思います。2年と半分がんばった成果がでたんだと思います。
歯医者さんにいくのがとっても楽しかったです。
お友達の中でも4人きょうせいをしている子がいるけど、一ばん私が最初にとれて、すごくきれいになりました。とってもうれしいです。

(お母さん)
娘は現在4年生。矯正治療のためこちらのクリニックを訪れたのは1年生の3月でした。実際に装置をつけたのは2年生の5月です。最初は上あごを拡大するための装置を歯の裏につけました。その後、8月にその装置をはずし10月から上の歯にマルチブラケット装置をつけ、翌年の5月には下の歯にもつけました。そして約2年半後の4年生の10月に装置をはずすことができました。
このような流れで矯正治療を行っていただきましたが、その間娘が「歯医者さんに行きたくない!」と言ったことは一度もありませんでした。初めて歯の裏に装置をつけた時に1~2日「取りたい!!」と言ったこととマルチブラケットをつけた時に「少し痛い!」と言ったことがありますが、泣かれて困ったということはほとんどありませんでした。娘はこちらのクリニックに来るのが大好きだったのです。
恥ずかしながら私自身子どもの頃から歯医者さんに行くのが大嫌いでした。歯医者さんと言えば、痛い!!こわい!!という印象ばかりが強く大人になってもなかなか足が向きませんでした。ですから娘には歯医者さんはこわい所じゃないというイメージを最初から持ってほしいと思っていました。そんな私の願いどおり、こちらのクリニックに通い始めた娘は毎回来るのを楽しみにしているほどでした。
古町先生はもちろん衛生士の梅澤さん受付の吉田さん皆さんの患者の親身になって対応してくださる姿をきっと娘は心で感じていたのだと思います。
おかげ様で私自身も昔より少しだけ歯医者さんに来るのが嫌いじゃなくなりました(笑!!)
でも、そうは言ってもこの2年半の間、娘なりにつらかった事もあると思います。知らない子に装置を指さされて「それなぁーに?」と聞かれて困惑していたことも度々ありました。
でも必ず装置ははずれて素晴らしい歯並びになる日が来ます。装置がはずれた時、先生方に「おめでとうございます!」と言っていただいた時、病院でおめでとうございますって言ってもらえるのって出産以来だなあとひとり感動してました!!がんばったごほうびに娘にはDSのソフト、洋服・・・etc色々と買わされてしまいましたが私自身もうれしくて、ついつい甘やかしてしまいました。
「がんばれば必ずいい事があるんだねぇ」と鏡を見ながら微笑んでいる娘を見て私も幸せな気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

(院長より)
装置をはずした患者さんにはこれから矯正をはじめる患者さんのために、感想文をお願いしています。この感想文は最も感動した感想文のひとつです。
患者さんの喜びの声をいただくことが、私たちにとって、何よりもの励みです。喜びの声が励みとなって、今日も頑張ろうというエネルギーが湧いてきます。
これからも楽しく通える歯科医院を目指しますので、よろしくお願いいたします。

※この写真と感想文はご本人の了解を得て掲載しております。

 

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